「中国三大緑茶」の筆頭は中国茶筆頭とも呼べる銘茶。

一般的には「龍井茶」と呼ばれる西湖龍井は、浙江省(せっこうしょう)杭州市(こうしゅうし)の特産で、中国を代表する緑茶です。
中国の緑茶は、日本の一般的な緑茶とは違い、茶葉を蒸すのではなく、炒(い)ることで発酵を止めるため、水色は日本の緑茶よりも薄い黄緑色になるのが特徴です。
また中国では、清明節(せいめいせつ)(お墓参りの時期として有名。4月5日頃)の前に摘んだ茶葉ほど香りと甘みがあり、「明め い前ぜん茶」として別格で取り扱われます。
上写真は、明前西湖龍井。エンドウ豆ともオリーブともたとえられる爽やかな香りと甘みが特長です。
